「カラマーゾフの兄弟」 1880

感想 きっとそこらの作家なら1冊で余裕で書き終えられるミステリー小説だが、一人ひとりを丹念に描いていく。多分読み方としてはそれぞれの章を味わうのが正解なのだろう。 正直、宗教が前面に出ていると、神様を信じてない自分にとっては結構しんどかった。しかし、生まれたときから既にお前は罪を背負っていると言うの…