「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」 2003

★★★★☆ 感想 しばらく見ないうちにケビン・コスナーがハゲ散らかしていた。最初はどれがケビン・コスナーか分からないくらいだ。だけど、彼と彼のボスであるロバート・デュバル、この二人が渋くてかっこいい。 西部劇の時代が終わりを迎えつつある時代にありながら、自分たちのスタイルを保ち、それを貫こうとする男たちの…