「1Q84」 2010

★★★★☆ 作家の卵の男が編集者にそそのかされ、ある少女の小説を書き直すことになる。 文庫だと6冊にわたる長い小説。それだけに色々な要素を含んでいる。小説や父親の話、宗教や社会運動、ロシアの少数民族やユングまで、様々な話が次々と出てくる。村上春樹の凄いところはそういうものをすんなりと読ませるところだろう。…