「Wの悲劇」 1984

★★★☆☆ 感想 薬師丸ひろ子の役柄がアイドルがやる役柄ではなく、女優になろうとしているのがよく分かる。 そして、三田佳子演じる女優が着々と約束を果たしていくのが、真面目過ぎて面白い。 // スタッフ/キャスト 監督/脚本 澤井信一郎 脚本 荒井晴彦 原作 Wの悲劇 新装版 (光文社文庫) 製作 角川春樹 出演 bookcites.ha…