「一枚のハガキ」 2011

★★★★☆ 新藤兼人監督の遺作。戦争は戦場だけでなく、無関係そうな田舎でも不幸を生み出している。戦争により色々なものを失い、何もかも諦めてただ生きているように見える女が不意に見せる怒りや恨み。やはり戦争というものは綺麗事だけでは語れない。 この女の役はもっと若い人がやったほうがいいんだろうが、出来る人がい…