どうしたらもっと電子書籍を多く販売できるか考えてみました

電子書籍を出版したら、ある日、自分の知らないところでいつの間にか売れていると、小躍りしたくなるほど嬉しくなります。私は、KDPの管理画面を見て、電子書籍の売上のグラフが上がっていると、パソコンの前で「ありがとうございます。」といつも手を合わせています(笑)