『子供の領分』を弾く①

Ⅵ ゴリウォーグのケークウォーク ピアノレッスン、「ゴリウォーグのケークウォーク」が次回で仕上げ、という感じです。 『子供の領分』(1908)はドビュッシー後期の入り口です。(特にピアノ曲だと) 本人の作曲スタイルを振り返っていて、しかも中級者くらいからにも弾けるようにシンプルに書いているので、すごく好きで…