ぶんぶんの進路歳時記
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オーストラリアの多文化主義について考える
私の住む県は人口に対する外国にルーツを持つ方の割合が全国3位です。特にその割合が高い私の生活エリアでは、小中学校には支援の先生がいたり、公共の施設が多言語表記になっているのは日常の光景です。 前回のブログはこちら bunbunshinrosaijki.hatenablog.com 先日生徒向けの人権学習で、県庁で多文化共生社会づくり…