私は太陽を見た | 文春オンライン

「最後はこの犬を食べて、自分だけでも生きて帰るしかない」。極限の80日間で、見たものとは?そびえる氷の山、一面、雪と氷に覆われた世界。この北極圏を旅したのが、角幡唯介さん(41)。