HINOMARUに詫びる理由なし

個人が制作する制作物である以上、万人に愛されることはあり得ない。まして、作り手が真摯に取り組んだインパクトの強い作品であれば、それだけ誰かを傷つける可能性も大きくなる。いちいち謝罪するのは馬鹿げてもいれば、馬鹿でもある。