シミッタレショー・マスト・ゴー・オン

裁かれていたのは、「事実」ではなく「人格」であり、アンケートの中で表明されていたのは、「判断」ではなくて「感情」だったということだ。別の言葉で言えば、舛添さんが「いやな野郎」だったということでもある。