「グラブル」高額課金をサイバー副社長に問う

スマホ向けゲームアプリの高額課金問題がゲーム業界を襲っている。きっかけとは「グランブルーファンタジー」。その提供会社の親会社、サイバーエージェントの日高裕介副社長に、山本一郎氏が舌鋒鋭く突っ込んだ。