イクメン推奨派ではありません。 でも、「育児と家事を50:50で分担してみれば得るものがある」と伝えたい。4-2 (株式会社オヤノミカタ 代表取締役 松井知敬さん)

イクメン推奨派ではありません。 でも、「育児と家事を50:50で分担してみれば得るものがある」と伝えたい。 --- 共働きで、50:50であれば理想ですね。 ■松井:はい。しかし、この協働状態をつくるのは、相当至難の技です。自分の場合は、なんとか軌道修正できたけど、できずに終わる家庭も多いだろうと思います。 想像には…