第6回 サンバーで大阪往復、軽トラで遠出は現実的か? /

 サンバー生活もだいたい落ち着いてきてしまい、日常の足として生活に完全に溶け込んでいる。最初はボロボロの軽トラックが恥ずかしいという気持ちもあったが、今や完全に下駄状態。多少のボロさはどこに乗っていっても気楽。ドアパンチを恐れる必要もない。