「続けられない人」は、ただ傷ついているだけ。

前回記事はコチラ。 ゆるみたいけど、怖い。 怖いけど、ゆるみたい。 そんな気持ちのせめぎ合いのなかで、ぼくは揺らいでいました。 そこには「好きを愉しんではいけない」という強固な思い込みがあったのです。 じぶんでは「好きを愉しんでいる」つもりだったんですよ。 そして「やりたいことをやっている」つもりでした…