冬のホテル唄

お酒は渋めの 赤がいい 肴はあぶった パンでいい 男は無口な ひとがいい 部屋には飾りが ないがいい 窓から海が 見えりゃいい はやりの機器など なくていい 明日からのホテルステイの準備をしながら、さっきからずっと頭のなかをエンドレスで流れている唄を書き出してみました。 写真は長谷の「OLTREVINO」で買ったポルケ…