"空間を考慮した知の構造化を考える:pingpong" "massiveなデータを語るべき言語そのものを作ることが理論、理解" "空間/動き/言語"(知の構造化センター「pingpongプロジェクトシンポジウム」参加記録(1)) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

昨日の予告通り、今日は東京大学知の構造化センター開催の「pingpongプロジェクトシンポジウム」に来ていますっ。 http://blog.pingpong.ne.jp/?p=370 「動く地図をつくる」をテーマに、コンピュータ・サイエンスとデザインにおける境界領域を切り開いている知の構造化センター・pingpong プロジェクトが、2010年10月30日…