たらいまわし関数を Ruby で遅延評価してみた - ruby trunk changes

「横浜へなちょこプログラミング勉強会」という集りが開催していた「ふつうのHaskellプログラミング」読書会というのが ATND に登録されていたので、飛び込み参加してみました。参加者のみなさまありがとうございます。昨日は既に第3回目で、第5章の遅延評価から読み始めでした。そこでたらいまわし関数が出てきた時に、Ru…