「海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜」:アフリカや中東からの移民が目指すランペドゥーザ島の住民に密着したドキュメンタリー

「海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜」(原題:Fuocoammare)は、2016年公開のイタリアのドキュメンタリー映画です。ジャンフランコ・ロッシ監督で、イタリア最南端に位置するランペドゥーサ島を舞台に、島民の日常や過酷な旅を経て島にたどり着いた難民・移民の姿を映し出しています。第66回ベルリン国際映画祭…