社畜読書日録20170607

祖母の葬式明けで忌引き扱いだが、社畜根性を発揮し午後の打ち合わせだけ出る。「一時間で終わる」はずが二時間半になるのはもはや様式美。長引いたというより当初の目算が甘すぎるのであった。帰りに紀伊國屋に寄って新刊確保。 ボストン・テラン『その犬の歩むところ』(文春文庫)\886スミス・ヘンダースン『われらの独…