港町にペンを求むる

twitterで密やかに「#深夜のゆる書写60分勝負」に参加(お題が出る時間帯には寝ていることが多いので、大抵翌日以降に書いている)し始めたのを契機に、急に手書きの文字書きにハマリ始めた。この際、字の巧拙はさておくとして、いろいろな色やペンや紙で書いてみたい気持ちが徐々に盛り上がってきたのであった。今まで持…