直江兼続

直江兼続とは、北陸・東北地方の戦国武将。幼少の頃より上杉景勝に仕え、内政などで優れた手腕を発揮。関ヶ原の戦いの遠因ともなった「直江状」や、「愛」の前立ての兜などでも知られる。(1560年-1620年)