江國香織『やわらかなレタス』感想

江國香織さんの『やわらかなレタス』を読みました。 江國さんのエッセイが好きだ。日常は言葉にできる、なんてことを読み終わった後のぼんやりとした頭で考えていた。 気を抜けば日常=退屈でありふれたもの、と捉えることはできて、しかしその日常というのは有限なものである。限りがあるのであれば出来るだけ楽しみたい…