UUIDとは - IT用語辞典

UUID【汎用一意識別子】とは、ソフトウェアが扱う何らかの対象を一意に識別するための符号の形式の一つ。何らかの組織やシステムなどが管理・割り当てを行うわけではなく、誰でもいつでも自由に生成することができるが、他のUUIDとの重複は起きないようになっている。