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福音書は「贖罪」を語っていないのか(5)追記その2
イエス・キリストは罪びとを救うためにこの世に来られ、十字架の上で命を贖いの代価として捧げた。 ルカ19:10 人の子がきたのは、失われたものを尋ね出して救うためである。 彼は神と人との唯一の仲介者として、そして救い主として、自分なしでは誰も救いを受けることができないことを啓示している。 ヨハネ14:5…