中二病革命小説の執筆計画

自分が最近はまっている「最近のネットからヤバイ奴消えた論」を考えていくうちに一つの創作意欲がわいてきた。 ヤバイ奴がいないならば創作や妄想の中で作り出すべきではないのか、そしてその作品に影響された人が次世代の"ヤバイ奴"になってくれるかもしれないという思いもある。 自分自身が『愛と幻想のファシズム』や…