荒木飛呂彦「荒木飛呂彦の漫画術」 感想

あらゆるエンタメにつながる王道の道 漫画は読んではいますが、昔に比べればだいぶ本数は減りました。 荒木飛呂彦先生といえば「ジョジョの奇妙な冒険」ですが、私は第6部「ストーン・オーシャン」の途中で脱落。 でも、荒木先生のことは好きなんです。「魔少年ビーティー」の頃から読んでいるし「バオー来訪者」も好きで…