同性愛等少数派は、放送局にとっての”ネタ”でしかないのか?

極々身近なところに同性愛者がいる身としては、今の一部メディアの動きには看過出来ません。 まさしく。『出川哲郎のエピソードがいまだ笑い話として受け止められる社会なのだとしたら、LGBTという語が広まり、認知度が高くなった現在においても、わたしたちはなにも変わっていない、わかっていないまま、ということなので…