10年を経てまた巡り合う:リフレティングという外的会話と内的会話の方法

なんか、前置き長いなあっていつも自分でも思うのですが、コンテクストの自己確認っていう意味で入れたいのですよ。なので、いつも通り長い前置きから入りますね(笑)かれこれ10年前、2009年の2月、東北大学の若島孔文先生の「臨床におけるダブル・バインド」という講座を受けに行きました。今はライターとして活躍してい…