MacMahonの分割数の表

Hardy と Ramanujan が分割数 p(n) の漸近形などを求めるに際して、元駐インド陸軍少佐 MacMahon の求めた n=200 までの分割数 p(n) の表が役に立ったと、よく本に出てきます。ところが この表に関してはリファレンスが無いのが普通で、また MacMahon 少佐の著書 Combinatory Analysis Vol.1,Vol.2 を見ても載っていないの…