フィクション作品での因果応報やハッピーエンドにこだわる人々

togetter.com こういうのをみると、「そんなディテールで、作品全体を評価しなくても……」とは思うんですよ。 そもそも、「悪いヤツが退治されて、(観客としての自分が)スッキリした」というのと、「その作品への評価」というのは、イコールなのかどうか、っていう疑問もあるわけです。 僕自身は「作品の内容や結末は不快…