藤原鳴呼子先生の『きまじめ姫と文房具王子』を応援します!

僕の部屋の中は本と文房具で溢れかえっている。どんどん処分していかないと新しいものが入る余地がない。それどころか、本は減らしていかないと家の床が抜けてしまう可能性だって秘めている。当面、差し迫った恐ろしい問題がここにある。にもかかわらず、新しく漫画がどんどん発売されて僕を魅了する。本当に困った問題だ…