謎はいつもそこに
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一度だけ浄霊した話(怖さ★★★★ その3
おばあさんの変貌ぶりにただならぬものを感じ、私たちは立ち尽くしていました。 「もしも亡くなっているのなら、お墓は××寺だと思う」 女性が口を開きました。ここから車ですぐのお寺のようです。 小さな商店でお饅頭とお酒を買い、早速そのお寺へ向かいました。 なぜ神社があんなに淀んで、嫌なエネルギーが吹き溜まって…