夜のこと|pha|扶桑社

「小説を書きたい」とつぶやくあの子に近づきたくて僕はいま“夜のこと”を書いている――。<br /><br /> 作家のpha(ファ)が自らの恋愛遍歴をベースに小説を書き始めたのは、“あの子”と文章を見せ合うためだった。<br /> 手をつないだだけで気持ちいい女性、部屋のいたるところにカッターナイフが置いてある女性、上下に揺れながら彼氏ができた…