【小売】全国スーパー売上高、5月は2.3%減 食料品や住関品など苦戦

日本チェーンストア協会が21日発表した5月の全国スーパー売上高は1兆670億円(全店ベース)だった。既存店ベースでは前年同月比2.3%減となり、3カ月連続で前年実績を下回った。構成比率の高い食料品や住関品の苦戦が響いた。 ソース:https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HO2_R20C18A6000000/...