~太陽の守護~ Shou

『 傷つけたくないのに 知らない「俺」が発動する どうしてそんな怯えた目で視る? さげすむような眼で見下す あるとき聞いた、 “もし お前を必要としている者が居るとしたら” すべてを信じた訳じゃない、けれど 賭けてみようと思った どっちに転んでもさして変わりはない ・・・でも もしかしたら 変われるかもしれない …