絶望の果てに光がある

はじめは新聞記事から、間接的に知ったのですが。 ビクトール・フランクルというかたの存在・・・じんわりと何か、伝わるものがあって。フランクルが精神科医、ということで、紹介した臨床心理士の諸富祥彦氏とは通ずるところがあるようです。記事でのお話から著書をたどることとなり、その過程でフランクルの言葉に出合い…