「定年後無職」急増で、この国の消費は驚くほど停滞する(熊野 英生)

増えていく定年後無職世帯は、その生活の糧である公的年金が2004年に敷かれた年金改革のレールの上で、削減される運命にあると言える。特に、2013~16年の不作為が、年金不安を決定的なものにしてしまった。