ニュース記事の信頼度を「誰が作ったものか」より「誰がシェアしたか」で判断する人がSNSには多いことが判明
FacebookなどのSNSでは、ニュース記事を見かけたときにその内容が信頼できるものかどうか、「誰が作ったか・書いたか」ということよりも「誰がシェアしたか」で判断している人が多いということが調査によって明らかになりました。