Googleが提唱する「マテリアルデザイン」の普及をフォローするカラーツールが登場

Googleでは2014年から新しいUX体系として、デバイスの違いを乗り越えて操作性に統一感を持たせ使いやすさを向上させた「マテリアルデザイン」を提唱。声かけだけではなく統一サポートサイトとして「Material.io」を開設し、情報共有や普及に努めています。このサイト内に、アプリにどんなカラーパレットを用いればいいのか…