Software Design 2018年3月号

第1特集でAPIの機能を見直し,自分で試しながらシステム構築の手がかりを得てみませんか。 第2特集のKubernetesを使えば,エンジニアが物理マシンのリソースや故障に気を取られることはなくなりますし,複数のクラウドサービスを組み合わせて運用する場合もKubernetesのAPIを通して同じように扱えます。