サツキマスの遡上調査について
郡上漁協では、2020年より京都大学の佐藤拓哉先生のサツキマス調査に協力しています。 2022年12月に長良川河口堰において銀毛アマゴ1万8千尾の放流が行われました。放流魚は脂ビレをカットした標識魚が15,000尾、頭部にイラストマー(赤色)を入れた標識魚が3,000尾となって...