【銅版画】BLAME!の世界を削る

以前の記事の続きです。 前回まではこの状態まででした。 アクアチントした面はそのままだと全くグラデーションがないので、削る事でニュアンスを増やしていきます。 削るのにはこんな道具を使います。 三稜スクレーパー付き バニッシャー 出版社/メーカー: 文房堂 メディア: この商品を含むブログを見る 押し当ててザラザ…