虎哲の探究
id:hama1046
文法教育の可能性―現代に残る「けり」「き」を発端に
タイムラインの流れによってこの貴重な学びを流してはいけないと思い、ここにまとめた。 発端はおそらくこのツイート。「き」と「つ」の対比は非常に納得できます。というより、「けり」が特殊すぎるんです。こいつ、現代語でも、「あれ、そうだったっけ?」の「け」として生き残っていますからね。「き」も、「ありし日の…