自分にとって素晴らしいモノが、他の人にとっても素晴らしいモノではないところに、自分だけの価値があるのだ : Flat 9 〜マダムユキの部屋

■誰もが自分が自分の心で感じる価値を信じればいい と思えなかったら、美大生はやってられないな。と、武蔵野美術大学に通っていた学生の頃に悟りました。そして、「この世の中でたった一人でも、誰かの心に響く作品だったなら、その作品には価値があるのだ。」と私は考え