卒論が来た! (その2)

4月30日の記事でとりあげた、拙訳『エアボーン』の翻訳をテーマにしたクリス・クレイゴさんの卒論ですが、前回、序論冒頭を少し訳しましたが、その続きもなかなか面白いので、ちょっと訳してみました。