眠れないほどの

昨日、ぼっちスキーから帰宅するとポストに年賀状はなかった。代わりに大きな封筒が投函されていた。差出人だけ確認してから開封せずに、blogを書いて夕食を取った。 年末に録画しておいたバラエティーの特番を見ながら封筒を開封した。緊張感のまったくない状態で。 差出人は自分が所属している文芸同人誌の主宰。封筒の…