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1歳の娘から見た父親像とは?
僕が仕事から帰宅して、リビングに通じる廊下の ドアを開けると、1歳の娘はくしゃくしゃの笑顔 で嬉しそう出迎えてくれます。 父親冥利に尽きるというか、知り合いのオジサン からランクアップして、ようやく「父親」として 認識されてきた喜びを実感しています。 では逆に、1歳の娘のほうから見て、僕の存在と いうのは…