北欧と和を融合するフラワーアーティスト・ニコライバーグマンの世界を覗いてみよう。

あの日の私は、友人へ贈るお花を探していた。 スタイリッシュな雰囲気のアレンジメントがいいのだけれど、友人宅のリビングを想像すると、スタイリッシュさだけではなく、温かみも感じらるものがいい、と思いながら。 しかし、この2つのイメージの融合は塩梅が難しい。 わがままな感覚であろう事は自覚していたのだけれど…