シェイクスピアの夏の夜の夢(真夏の夜の夢)から見るパンジーエピソード。

資料の断捨離をしようと古い段ボールの中をガサゴソとしていた時のこと。 段ボールの中には学生時代のノートが紛れ込んでいました。 この類のものというのは、未熟な自分がこれでもかと詰め込まれている、言わば パンドラの箱のようなものなのだということを私は知っています。 処分したはずなのに、いつだって思わぬとこ…